2020年12月2日(水)
第18回例会
1、『年次総会』
2、『イニシエーションスピーチ』
2020年12月2日(水)、2020-2021年度18回目の例会が開催されました。

新型コロナ対策により、国家、ロータリーソング、四つのテストはマスク着用のまま、小さな声で対応しました。
また、10月21日(水)の第13回例会からの会場設営を円卓としておりましたが、感染者数の増加に伴う感染対策の強化として、本日の例会よりスクール形式へ戻しての設営となりました。

「四つのテスト」は西崇秀さん、「3分間スピーチ」は松下泰三さんが担当されました。

本日のプログラム(理事会担当)は、初めに『年次総会』が開催され、指名委員会において2022-23年度の会長には安田直樹、幹事には鈴木雅晶の各氏が選任されたとの報告があった後、2021-22年度の役員として、齋藤伸明(会長)・水谷朱美(幹事)・渡邊茂・平野正博・中嶌秀樹・松下泰三・西崇秀・安田直樹(会長エレクト)・柳瀬秀昭・角谷歩(直前会長)・鈴木雅晶(副幹事)・福井知裕・馬淵紀充・荒木聖行・中澤理の15名が、2021-22年度の役員となることが承認されました。また、会計の川西裕康さんが、会計の中間報告として2020年10月末時点の収支を報告されました。

続いて、『イニシエーションスピーチ』として、新本康欽さんと角園清さんが、それぞれの生い立ち、これまでに起こったエピソード、仕事のはなし、ロータリークラブへ入られたきっかけなどをお話され、お二人のことをより深く知ることができ、大変有意義な例会となりました。
3分間スピーチ 松下泰三さん
中間決算報告 川西裕康会計
本日のプログラム(イニシエーションスピーチ)新本康欽さん
本日のプログラム(イニシエーションスピーチ)角園清さん