2022年3月2日(水)
2021-22年度_第24回例会
『特定非営利活動法人 朝倉川育水フォーラムの活動と理念』
特定非営利活動法人 朝倉川育水フォーラム理事長 大谷 忠興 氏
特定非営利活動法人 朝倉川育水フォーラム理事長 大谷 忠興 氏
2022年3月2日(水)、2021-2022年度24回目の例会がホテルアークリッシュ豊橋にて開催されました。
新型コロナ対策により、国歌、ロータリーソング、「四つのテスト」の唱和は、マスク着用のまま、小さな声で対応しました。
「四つのテスト」は居平文孝さん、「5分間スピーチ」は満田稔さんがご担当されました。
2017-18年度に向山梅林公園に植樹した梅の木の看板修繕作業の様子を収めた動画(撮影:柴田國汎公共イメージ向上委員長、編集:鈴木健嗣さん)を例会前に流し、皆さんにご欄いただきました。そして、本日のプログラムの前に、植樹した梅の事、看板修繕の事などを白井康仁さんに報告していただきました。皆さんも是非向山梅林公園へお運びいただき、植樹した梅と修繕された看板をご覧ください。
本日のプログラム(公共イメージ向上担当)は、『特定非営利活動法人 朝倉川育水フォーラムの活動と理念』と題し、特定非営利活動法人 朝倉川育水フォーラム 理事長の大谷 忠興 氏にお話いただきました。朝倉川育水フォーラムは豊橋を流れ多くの市民に親しまれている朝倉川に、環境の指標生物であるホタルを回復するための河川環境改善事業や、環境改善に係るまちづくり事業を市民・企業・行政のパートナーシップにより行うことによって、朝倉川流域を中心とする豊橋市全域の環境改善を図り、もって自然あふれる住みよい地域社会の実現に寄与することを目的とし、失われた自然、水辺のうるおいを回復し、治水・利水、親水を経て、多様な植物や生き物を宿す水を育むことを「育水(いくすい)」と呼び、環境の保全を図る活動、まちづくりの推進を図る活動、子どもの健全育成を図る活動をされております。
大谷理事長のお話を伺い、環境の保全、まちづくりの推進、子どもの健全育成について、今一度考える良い機会となりました。
※平成 23 年 3 月に「育水」 ということばは商標登録(登録 第 5400882 号)されております。
朝倉川育水フォーラムホームページ https://www.asakuragawa.net/
朝倉川育水フォーラムFacebook https://www.facebook.com/1941forum/
新型コロナ対策により、国歌、ロータリーソング、「四つのテスト」の唱和は、マスク着用のまま、小さな声で対応しました。
「四つのテスト」は居平文孝さん、「5分間スピーチ」は満田稔さんがご担当されました。
2017-18年度に向山梅林公園に植樹した梅の木の看板修繕作業の様子を収めた動画(撮影:柴田國汎公共イメージ向上委員長、編集:鈴木健嗣さん)を例会前に流し、皆さんにご欄いただきました。そして、本日のプログラムの前に、植樹した梅の事、看板修繕の事などを白井康仁さんに報告していただきました。皆さんも是非向山梅林公園へお運びいただき、植樹した梅と修繕された看板をご覧ください。
本日のプログラム(公共イメージ向上担当)は、『特定非営利活動法人 朝倉川育水フォーラムの活動と理念』と題し、特定非営利活動法人 朝倉川育水フォーラム 理事長の大谷 忠興 氏にお話いただきました。朝倉川育水フォーラムは豊橋を流れ多くの市民に親しまれている朝倉川に、環境の指標生物であるホタルを回復するための河川環境改善事業や、環境改善に係るまちづくり事業を市民・企業・行政のパートナーシップにより行うことによって、朝倉川流域を中心とする豊橋市全域の環境改善を図り、もって自然あふれる住みよい地域社会の実現に寄与することを目的とし、失われた自然、水辺のうるおいを回復し、治水・利水、親水を経て、多様な植物や生き物を宿す水を育むことを「育水(いくすい)」と呼び、環境の保全を図る活動、まちづくりの推進を図る活動、子どもの健全育成を図る活動をされております。
大谷理事長のお話を伺い、環境の保全、まちづくりの推進、子どもの健全育成について、今一度考える良い機会となりました。
※平成 23 年 3 月に「育水」 ということばは商標登録(登録 第 5400882 号)されております。
朝倉川育水フォーラムホームページ https://www.asakuragawa.net/
朝倉川育水フォーラムFacebook https://www.facebook.com/1941forum/