会長あいさつ
クラブテーマ
原点から未来へ
Get Back To the Future
重点目標
クラブ戦略委員会の体制を見直し、人材・IAC・ICTに関するプロジェクトを設置し
クラブの総力を挙げて3つの喫緊課題に取り組むとともに、創立25周年記念事業を推進します。
1. 人材育成とクラブの活性化
入会2年以内の会員13名を主たる対象として、研修参加(ヨコ)や所属委員会活動(タテ)への包摂を通じて、クラブおよび会員相互のつながりを強化し、次の25年に向け当クラブ全体としての活性化の基盤を構築していきます。
2. 桜丘学園孫便りIACとのパートナーシップ確立
昨年3月に創立された同IACは極めて重要なパートナーであり、当クラブが意義ある活動を行う上で、大切な資源(リソース)でもありますが、いまだ親クラブとしてしっかりした活動モデルは描けてはいません。単発のイベントを共催したり資金的な援助をするだけでなく、継続的かつ日常的な連携の枠組みを構築することにより、当クラブ創立の精神でもある青少年を対象とする奉仕事業に取り組みます。
3. ICT化の推進と活用
当クラブが創立された1995-1996年度は、マイクロソフト社がWindows95を発売し、まさにICT元年ともいうべき年でした。その後25年、ICT技術はGAFAというプラットフォームを中心に驚異的な発達を遂げましたが、当クラブとしてはHP開設・フォトビデオ利用・Facebook発信等、散発的利用にとどまり、十分に適応できているとは言えません。新型コロナウィルス禍によりロータリー活動の生命線である「つながりと交流」に抜本的な見直しが迫られている今、デジタル・ディバイドに配慮しつつも、HPの改修、SNSの組織的活用、オンライン会議の導入等ICT化の推進と活用に注力します。
4. 創立25周年記念事業の推進
創立25周年記念実行委員会と緊密に連携し、記念事業・式典等の成功を目指します。
クラブの総力を挙げて3つの喫緊課題に取り組むとともに、創立25周年記念事業を推進します。
1. 人材育成とクラブの活性化
入会2年以内の会員13名を主たる対象として、研修参加(ヨコ)や所属委員会活動(タテ)への包摂を通じて、クラブおよび会員相互のつながりを強化し、次の25年に向け当クラブ全体としての活性化の基盤を構築していきます。
2. 桜丘学園孫便りIACとのパートナーシップ確立
昨年3月に創立された同IACは極めて重要なパートナーであり、当クラブが意義ある活動を行う上で、大切な資源(リソース)でもありますが、いまだ親クラブとしてしっかりした活動モデルは描けてはいません。単発のイベントを共催したり資金的な援助をするだけでなく、継続的かつ日常的な連携の枠組みを構築することにより、当クラブ創立の精神でもある青少年を対象とする奉仕事業に取り組みます。
3. ICT化の推進と活用
当クラブが創立された1995-1996年度は、マイクロソフト社がWindows95を発売し、まさにICT元年ともいうべき年でした。その後25年、ICT技術はGAFAというプラットフォームを中心に驚異的な発達を遂げましたが、当クラブとしてはHP開設・フォトビデオ利用・Facebook発信等、散発的利用にとどまり、十分に適応できているとは言えません。新型コロナウィルス禍によりロータリー活動の生命線である「つながりと交流」に抜本的な見直しが迫られている今、デジタル・ディバイドに配慮しつつも、HPの改修、SNSの組織的活用、オンライン会議の導入等ICT化の推進と活用に注力します。
4. 創立25周年記念事業の推進
創立25周年記念実行委員会と緊密に連携し、記念事業・式典等の成功を目指します。