2020年11月22日(日)
第9回豊橋東ロータリークラブ杯
第1回東三河小学生6年生大会バレーボールフェスティバル
主催
愛知県バレーボール協会東三河支部
愛知県小学生バレーボール連盟東三河支部

共催
豊橋東ロータリークラブ

豊橋市総合体育館で、密になる空間での試合にならないように、メインアリーナ・サブアリーナを貸し切り、感染予防対策をしっかりして開催され、子どもたちが熱戦を繰り広げました。

東三河地区の小学生30チーム・250人が参加し、開会式では、愛知県バレーボール協会東三河支部の西崇秀支部長が「コロナ禍で、さまざまな支援と協力を得て初開催できうれしい。個人・チームで全力を出し切り、精いっぱい楽しんでほしい」と述べ、共催の豊橋東RC 角谷歩会長は「大会開催の準備・感染対策等、スタッフ・保護者の方々の努力により、たくさんのチームが参加し、盛大に開催できることに感謝します。選手の皆さんは、日頃の練習の成果を存分に発揮し、充実した1日にしてもらいたい」と話し、今大会の出場全選手に記念品を贈りました。

選手宣誓では、豊橋Starsの榎本羽華主将が「みんなでバレーボールを楽しめるよう、チーム一丸で明るく元気に輝きたい」と力強く意気込んだ。

豊橋東ロータリークラブは、青少年の健全な育成に力を尽くします。
穂の国スポーツ(ティーズ)にて取材いただきました