2021年6月2日(水)
第31回例会
『時間と距離と世代を超えるRYE(ロータリー青少年交換留学)の絆』
2021年6月2日(水)、2020-2021年度31回目の例会が開催されました。
愛知県下に緊急事態が発令されている為、理事役員および担当者のみ例会場での出席とし、その他の会員は動画を後日配信し、視聴して頂きました。
新型コロナ対策により、国歌、ロータリーソング、四つのテストはマスク着用のまま、小さな声で対応しました。
「四つのテスト」は坂牧博美さん、「3分間スピーチ」は中澤理さんが担当されました。
本日のプログラム(国際奉仕担当)は、『時間と距離と世代を超えるRYE(ロータリー青少年交換留学)の絆』と題し、角谷会長の旧友、小林薫さんがご自身のお母さまが1966年にロータリー青少年交換留学生としてアメリカに渡られたお話をされました。その後、一度は途絶えたホストファミリーとの交流がSNSを通して再開したお話など、大変興味深い内容でした。
愛知県下に緊急事態が発令されている為、理事役員および担当者のみ例会場での出席とし、その他の会員は動画を後日配信し、視聴して頂きました。
新型コロナ対策により、国歌、ロータリーソング、四つのテストはマスク着用のまま、小さな声で対応しました。
「四つのテスト」は坂牧博美さん、「3分間スピーチ」は中澤理さんが担当されました。
本日のプログラム(国際奉仕担当)は、『時間と距離と世代を超えるRYE(ロータリー青少年交換留学)の絆』と題し、角谷会長の旧友、小林薫さんがご自身のお母さまが1966年にロータリー青少年交換留学生としてアメリカに渡られたお話をされました。その後、一度は途絶えたホストファミリーとの交流がSNSを通して再開したお話など、大変興味深い内容でした。