2020年8月7日(金)
桜丘学園孫便りインターアクトクラブとともに熊本支援
「桜丘学園孫便りインターアクトクラブの例会に参加しました」
20-21年度より、昨年3月に当クラブ提唱により設立された「桜丘学園孫便りインターアクトクラブ」(以下桜丘IAC)との日常的な連携活動に本格的に取り組んでいます。7月21日に桜丘IACの例会に初めて参加して皆さんのやりたいことを聞いたところ、熊本集中豪雨災害に遭った方たちの力になりたいが、新型コロナの関係で現地に行けず、何かしたいがどうしていいか分からない、と。
そこで、当クラブでカエル募金を使って義捐金を募り、桜丘IACで手書きのメッセージをつけて送ったらどうか、ということになり、7月29日の例会で募った義捐金3万円を、8月4日の桜丘IAC臨時例会の席で、鎌田青少年奉仕委員長が義捐金をお渡しして、皆さんにメッセージを書いていただき、現地へと届ける運びとなりました。
一部しか紹介できないのが残念ですが、皆さん、一生懸命、メッセージを書いていました。きっと現地の方の心の奥に届いて元気を出していただけると思います。私たちロータリークラブだけでは真似のできないことです。
今後も様々な機会を捉えて、IACの若く、自由な発想に学びながら、手を携えて奉仕活動に取り組んでまいります。
そこで、当クラブでカエル募金を使って義捐金を募り、桜丘IACで手書きのメッセージをつけて送ったらどうか、ということになり、7月29日の例会で募った義捐金3万円を、8月4日の桜丘IAC臨時例会の席で、鎌田青少年奉仕委員長が義捐金をお渡しして、皆さんにメッセージを書いていただき、現地へと届ける運びとなりました。
一部しか紹介できないのが残念ですが、皆さん、一生懸命、メッセージを書いていました。きっと現地の方の心の奥に届いて元気を出していただけると思います。私たちロータリークラブだけでは真似のできないことです。
今後も様々な機会を捉えて、IACの若く、自由な発想に学びながら、手を携えて奉仕活動に取り組んでまいります。